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小説 正義のミカタ―I’m a loser の感想

微笑ましく笑えて、ちょっと考えさせられたりもする青春小説です。

序盤、大学に入学する時に、入るサークル、部活、いろいろ見学に行った頃を思い出しました。不安と期待の入り混じった大学生活のスタート。
何気にどのサークルに属するかどうかって大学生活で結構重要ですよね。

この小説の主人公亮太は高校時代に悲惨なイジメを受けていたこともあって、クラスでの立ち振る舞い、かなり慎重に考え、行動しています。
不思議な縁で正義の味方研究部という不思議な部活に入部。
様々な経験を通じて変わっていく亮太。

途中までは学生時代を思い出してノスタルジックな雰囲気でしたが、後半は、こうくるか!、という展開でドキドキしながら一気に読んじゃいました。

この漫画のタイトルにもある「正義」
これって確かにそれぞれの立場から見た発言であって、絶対的な正義
って難しいですよね。
主人公もそのあたりいろいろ考えるようになります。

青春小説ではありますが、色恋よりも主人公亮太の内面がメキメキ成長していくところが一番の見所です^^

そしてその亮太を囲む面々、かなり濃いです(笑)
そのあたりを面白おかしく読んでいくだけでも楽しめる作品になってます^^

あらすじ
 高校時代にいじめられていた亮太は大学入学を機に変わろうと「正義の味方研究部」に入部する。正義の名のもとに学内のトラブルを解決し、自分の変化を実感するようになるが、次第に本当の正義とは何なのかを考え始める。書き下ろし長編青春小説。

本多 孝好 (著)  双葉社

正義のミカタ―I’m a loser
正義のミカタ―I’m a loser
本多 孝好

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2人(藤原紀香、陣内智則)が出合った59番目のプロポーズのドラマ見ましたが、あの競演がきっかけで結婚するとはビックリです!

原作が素晴らしいため、ドラマもそこそこ笑える内容でしたが、それにしても結婚とは・・・

陣内を"お笑いタレント"と紹介している記事が多いですが、彼はお笑いなんですかね・・・?
私の中では中山秀と同じで、お笑いでもなく役者でもなく、プロの司会者でもない、ただの"TVに出てる人"という認識なのですが。

2人が知り合ったドラマ「59番目のプロポーズ」の原作はMIXIでアルテイシアさんが書かれていた日記をベースに出版された「59番目のプロポーズ」という

日記時代から楽しみに見ていたので出版された時にはAMAZONで予約して買った(当時は予約特典の付録があった)のですが、面白いだけでなく、2人の強さに感動しました。

そしてドラマで陣内が演じていた59番はただのちぢこまった男でしたが、原作の59番は強い意志とユーモアを持った"物"です。

キャリア女性とオタク男性の恋 という取り上げられ方もしますが、彼のような男性ってオタク、非オタクを問わず、めったにいないと思います。ちょっと変わっていますが、これだけ当の強さと包容力がある人ってなかなかいないなーと思います。
読み終わった後にも爽快感がある1冊です^^

あらすじ
 元広告代理店のキャリアウーマン、29歳。過去に告白されたオトコ、58人。モテる。地位も名誉も金もある。でも、仮面の下の素顔は……!?
ある晩、バーで鳴った彼女の着メロ。「間違いない!メールだ」(by アムロ)。「……アムロか?」そう言って振り返ったのは、モテない病をこじらせたヘビー級のオタク青年。彼(=59番)は、過去のどんなタイプの男とも違っていた。 次に会ったとき、恋人になってくれと迫る「59番」。
「こいつはストーカーになるかもしれない。……でも、こんなひたむきな真っ直ぐな情熱を向けられて、このまま追い返すなんて、女じゃない。というよりそれは、29年間生きてきた私の辞書にない」。
純粋培養の「非モテ」オタク思考、さらにはキャリアや収入の格差。さまざまなギャップを乗り越え、仮面を脱ぎ捨て、ガンダムオタク、セックス依存、恋愛のトラウマ、鬱といった素の自分をさらけ出しながら、やがてふたりは安らぎと愛情をあたえあうパートナーへ……。
「大切なのはわかり合えるかじゃない。絶対に離れないことだ。つながってることだ」 。
「モテ」から「愛」へ――ひとりの女性の癒しと成長の物語。



そしてアルテイシアさんの過去の恋愛が、生々しく書かれているのが幻冬舎から出ている「恋愛格闘家」
やっぱりこの人の文章面白いです。ぐいぐいひきつけられてあっという間に読んでしまいました。
最後の女性4人の座談会も、こういう形の女の友情っていいなーと感じる?楽しい内容です(笑)
というわけでこのもオススメです^^

エラゴン 遺志を継ぐ者 ドラゴンライダー1の映画公開が待ち遠しいですが、今日は原作の感想などを。

この作品確かに面白いです!
私の中のベストファンタジー小説賞をあげたいぐらいです^^

ハリーポッターやナルニア物語をカジュアルなファンタジーとするなら、こちらは骨太な王道ファンタジーです。

指輪物語も王道ではありますが、あちらは古典的名作という雰囲気、こちらは著者が1983年生まれということもあって、若さによる勢いを感じます。
設定自体は過去のファンタジー作品に登場しているものも多いですが、この作品では主人公のエラゴンの内面を深く掘り下げて描いているところが魅力の一つです。

長編ではありますが、グイグイと引きつけられあっという間に読んでしまいました。ドップリとこの世界観に浸ってしまいました(笑)

小説ドラゴンライダー3も、1の映画版もかなり期待しています^^

上巻あらすじ
 砂漠をかこむ森と山脈の国、アラゲイジア……
そこはかつて、ドラゴンと心をかわすライダー族、エルフ、人間、ドワーフが共存する平和な世界だった。しかし、邪悪なライダー、ガルバトリックスと<13人の裏切り者>が、ライダー族とドラゴンを滅ぼし、アラゲイジアは暗黒の帝国となった――
少年エラゴンは、スパイン山中で青い卵を拾った。孵った青く輝くドラゴンは、サフィラと名づけられる。サフィラはいう――おまえは選ばれたのだよ。
掌に銀のしるしをきざまれたエラゴンの使命を負った長い旅がはじまった・・・

下巻あらすじ
 エルフの国にたどりついたエラゴンとサフィラ、ふたりを待っていたのは、数百年を生きた<嘆きの賢者>と知られざる黄金のドラゴンとのきびしい修行の日々だった。
いっぽうエラゴンの故郷では、従兄ローランと村人たちが、帝国に殺された家族の復讐を心に誓っていた。

亡き将軍の娘ナスアダに率いられたヴァーデン軍に、屈強で情け深いドワーフの王とその臣下たち、さらにローランとともに決起した村人も加わり、帝国への反旗がひるがえろうとしている・・・



しかし17歳のときにドラゴンライダー1 エラゴンを書き上げたってすごい10代ですよね・・・
自分が17歳のときなんて、何ができたのでしょう(笑)

ドラゴンライダー1 エラゴンはこちら
棚を整理していたら、むかーし読んだ「話を聞かない男、地図を読めない女」が出てきた。今読み返しても結構おもしろい。

もちろん性別だけで人間の個性が決められるわけではないけど、このの中の男女の違いに関して、身に覚えがあることが多い。

「男は解決策を出したがる」というテーマの中で

「女性が悩みについて話すのは、ストレス軽減策にすぎない。聞いてもらいたいだけで、解消して欲しいとは思っていない。」
「男が話をしょっちゅうさえぎって解決策を提示するがろくなことにならない。」
という内容があるのだが、
女性に相談されてるときに、問題解決を期待されてるのか、ただ聞いて欲しいだけか、見分けるのは非常に難しい。
後者の話を聞いて欲しいだけ の時は当然人も、どう解決すればいいのか、あるいはどうしようもないのか、頭ではわかってることが多い。ただ話をすることで心を落ち着かせ、気晴らしをするという目的で話してる場合、 こちらが何を言おうと、「そんなことわかってるわよ!」
か、「女性の人間関係はあなたにはわからないのよ!」 となる。

昔は10回中、10回余計なアドバイスしていたが、 最近は10回中5回ぐらいは、ああ、これは聞いて欲しいだけかもなー と思い、何か言いたくとも我慢し、聞き上手に徹することができるようにはなってきたと思っているが、はたして・・・

あらすじ
「男と女の謎」を解き明かし、日で200万部、全世界で600万部、42カ国でNo.1となった超ベストセラー待望の文庫化。最新データが入った改訂増補版。

目次
第1章 同じ種なのにここまでちがう?―偉大なる進化の過程
第2章 そうだったのか!
第3章 すべては頭のなかに―これは事実?それともフィクション?
第4章 話すこと、聞くこと
第5章 空間能力―地図と縦列駐車
第6章 思考、態度、感情―災害の発生しやすいところ
第7章 不思議な化学変化
第8章 男は男、でも…
第9章 男と女とセックスと
第10章 結婚、愛、ロマンス
第11章 新しい未来へ

自分が輝く7つの発想―ギブ&テイクからギブ&ギブンへ
(知恵の森文庫 2001年)
著者は結構有名な女性起業家である佐々木かをりさんです。

働く女性にとって一番ピンとくるなのかもしれませんが、男女問わず、良いだと思います。
前向きに働くという事の意味というか、自分も成長し、まわりにも
良い影響を与えるにはどうすれば良いかのヒントというか、
いろいろ面白い表現が出てたので印象に残ってます。
例えば・・・・
「ギバーになろう」
ギブ&テイクは後で取り戻すために先に何かしてあげるという打算のイメージがある。それでは来のWin-Winの関係は築けない。

他にも、自分の仕事に当の意味での”誇り”を持つということ
や、「肯定文で話をしよう」「タイムマネジメント」等についてユニークな例を使っているので、面白く読めます。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐々木 かをり
1959年、神奈川県生まれ。上智大学外国語学部卒業。米国エルマイラ大学に留学。在学中より通訳として活躍。’87年、70言語対応のコミュニケーションのコンサルティング会社(株)ユニカルインターナショナルを設立。’89年にはプロ意識のある女性のネットワーク(NAPW)を設立、現在会長。2000年、(株)イー・ウーマンを設立、コミュニティーサイトeWoman開設。’96年より毎夏、「国際女性ビジネス会議」開催。’87年よりテレビ朝日「ニュースステーション」などでニュースリポータ、’96年7月よりTBSテレビ「CBSドキュメント」キャスター(データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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