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映画 パフューム ある人殺しの物語 の感想

映画の冒頭から、「匂い」というものが最大のテーマとして貫かれており、悪臭も含め、画面から香りを想像させられます。

映像も綺麗で最後のほうの予告でもちらちら出てくるあの壮大なシーンは、確かに荘厳さと美しさが同居してます。

一方ストーリー展開、エンディング、ちょっと微妙かもしれません・・・

こういう映画では仕方ないのかもしれませんが。

主人公以外の登場人物も、背景というか、キャラが弱く、薄い印象です。

やっぱりこの映画は、香りを想像させられる、ということと、映像を楽しむ映画なのでしょうかね。

ネタばれを含む感想は、続きを読む以降に書きます。

30点

あらすじ
 18世紀のパリ、悪臭のたちこめる魚市場で産み落とされたジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)。驚異的な嗅覚を持つがゆえに、奇怪な青年として周囲に疎まれている彼は、ある晩、芳しい香りの少女に夢中になり、誤って殺してしまう。その後、彼は少女の香りを求めて調香師になり、香水作りに没頭するが・・・。

パフューム スタンダード・エディション
パフューム スタンダード・エディション
ベン・ウィショー.レイチェル・ハード=ウッド.アラン・リックマン.ダスティン・ホフマン トム・ティクヴァ

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・・・・ 以下 ネタばれ含む感想 ・・・・

しかしこの映画、登場人物の背景というか、キャラが弱いですよね。

しいていえば、あの父親ですが、そんな彼も最後何もできないですし、あれでは救われません(笑)

予告を見たとき、勝手に主人公が調香師として一旦は社会的に成功する、と思い込んでいたので、いつ成功するんだろう・・・と見ていたのですが、最後までアンダーグラウンドでした^^

見て後悔するほどではありませんでしたが、映画館でなくDVDで見てちょうどよい作品でした。
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2007/09/24(月) 09:24:04 | 映画レビュー トラックバックセンター
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