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小説 正義のミカタ―I’m a loser の感想

微笑ましく笑えて、ちょっと考えさせられたりもする青春小説です。

序盤、大学に入学する時に、入るサークル、部活、いろいろ見学に行った頃を思い出しました。不安と期待の入り混じった大学生活のスタート。
何気にどのサークルに属するかどうかって大学生活で結構重要ですよね。

この小説の主人公亮太は高校時代に悲惨なイジメを受けていたこともあって、クラスでの立ち振る舞い、かなり慎重に考え、行動しています。
不思議な縁で正義の味方研究部という不思議な部活に入部。
様々な経験を通じて変わっていく亮太。

途中までは学生時代を思い出してノスタルジックな雰囲気でしたが、後半は、こうくるか!、という展開でドキドキしながら一気に読んじゃいました。

この漫画のタイトルにもある「正義」
これって確かにそれぞれの立場から見た発言であって、絶対的な正義
って難しいですよね。
主人公もそのあたりいろいろ考えるようになります。

青春小説ではありますが、色恋よりも主人公亮太の内面がメキメキ成長していくところが一番の見所です^^

そしてその亮太を囲む面々、かなり濃いです(笑)
そのあたりを面白おかしく読んでいくだけでも楽しめる作品になってます^^

あらすじ
 高校時代にいじめられていた亮太は大学入学を機に変わろうと「正義の味方研究部」に入部する。正義の名のもとに学内のトラブルを解決し、自分の変化を実感するようになるが、次第に本当の正義とは何なのかを考え始める。書き下ろし長編青春小説。

本多 孝好 (著)  双葉社

正義のミカタ―I’m a loser
正義のミカタ―I’m a loser
本多 孝好

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