今週の週刊現代 発表!06年「このコミックが面白い」BEST10で1位になった作品です。
このマンガがすごい! 2007オトコ版でも3位になっているようです。
確かに戦国時代を舞台にしたマンガとしては斬新です。
出世ではなく、趣味に生きる主人公を中心としたストーリーが新しく、随所に歴史的なイベントとからめながら、茶器等の名物にスポットライトがあたっています。
主人公古田左介が物欲にかられ身悶える様、侘びさびの良さに目覚めていく様子、戦国の世において他の武将とは別の視点で動く彼の悲喜交々が、特徴のある絵で描かれてします。
面白い作品ではありますが、年間1位、と言われるとさすがに褒めすぎな気がしますが如何でしょう?(笑)
あらすじ
群雄割拠、下剋上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。実力で乱世を鎮め、天下統一を達成しようとする織田信長の家臣・古田左介(織部)である。希代の天才・信長に世界性を、茶の湯の革新者・千宗易(利休)には深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!
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