賭博破戒録 カイジ 全13巻
の続編シリーズ賭博堕天録カイジ 8巻の感想
8巻は変則2人マージャンの続きです。そしてお金を貸してくれている謎の男 和也の正体が明らかに・・・
彼のセリフ「切り刻めないよ、人はそんなに・・・」
欠損部位の値段表、欠損事故ルーレット、次々と続く彼の発言に、ついに彼の正体に気づくカイジ。そう、あの兵頭和尊の息子だったのだ・・・
賭博黙示録や賭博破戒録に比べると、なんとなくダラダラと進行してきた感じのこの賭博堕天録。
特殊なジャンケンゲーム、地下の強制労働所でのサイコロや細い橋を渡るゲーム等、様々なオリジナルルールのゲームの中で、人間の弱い部分や汚い部分を描き出すこのシリーズですが、これらの過去のゲームと比べ、今回の変則2人マージャンは、そのひりひり感みたいなものがありませんでした。
8巻で和也の正体がわかり、一気に展開が動きそうな気配はありますが、まだちょっとダラダラしてます。
過去の2シリーズのような緊迫感が戻ってくると良いのですが・・・
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