映画や、TV番組(あいのり等)の感想を書いてます。書評やTVゲーム日記(PSU、Wii等)、通常の日記もつらつら書いていきます^^
blog概要
映画の感想
 独断と偏見による映画の批評を書いてます。
TV・ゲームの日記
 あいのりや水曜どうでしょうの感想、TVゲームのレビュー等をつらつらと書いてます^^
漫画の感想
新刊コミックの感想は コミックZ  に引っ越しました 2007/2

週刊ヤングサンデーで連載中の安部 譲二さん原作のRAINBOW 二舎六房の七人 15巻の感想

この作品、1巻からそうですけど、重いシーンが多いです・・・
戦後の日本の暗い部分ってこうだったのかもしれない、とシンミリしてしまいます。
これでもか、と悪人がでてきて、主人公達を苦しめます。
そしてそんな中でも、強くたくましく生きていく主人公達の姿から人間の強さが伝わってきます。絵も力がありますし、登場人物達の目に意志の強さを感じます。

15巻ではマリオがかませ犬としてリングに上がります。今まで経験してきた逆境や窮地と比べれば、ボクシングで強い相手と戦って立ち上がれない彼ではないですよね^^

またヘイタイとメグがついに結婚。めでたいエピソードが少ないこの漫画の中では貴重な瞬間です(笑)

最後の方では、この漫画の割と序盤に登場していた恩人の1人、節子さんがちらりと登場。トラブルに巻き込まれる雰囲気がプンプンしており、16巻以降ではまたハラハラさせられそうです;;

作品紹介
 俺たちは生き残る。いつか必ず外(シャバ)に出る!! 昭和30年、湘南特別少年院の二舎六房に入れられた七人の少年たちを描く、壮絶な時代の青春群像。

15巻あらすじ
 何度ダウンしても、雑草のように立ち上がるマリオ・・・
それまで冷やかしや罵声をあびせていた観客は、いつしかリングの2人の男の戦いに引き込まれていった。